するめ行。

セミナー・勉強会などの行脚の記録や
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      【今日のご本】『上司と部下の「最終決戦」』
      今日のご本は、河合薫さんの
      『上司と部下の「最終決戦」』
      です。


      こちらのご本は、日経BPマーケティング社の東城さんから
      ご献本頂きました。ありがとうございました。


      河合薫さんはCAをされた後、
      気象予報士としてテレビにも出ていらっしゃった方。
      その後、東京大学大学院で博士号をとられるという、
      まさに「才色兼備」な方です。う、うらやましい…。

      このご本は、日経ビジネスオンラインで連載されている
      コラムが元になっています。

      「中間管理職」
      私もその1人であります。
      上司からはプレッシャーをかけられ、部下への対応に悩まされ…。
      つらい立場ですよね。
      その分、やりがいもあると思うのですが。

      このご本では、中間管理職=ミドルの方たちが、
      よく感じそうな、遭遇しそうな出来事がたくさん出てきます。

      たとえば、今どきの若手については、
      ウェブ世代の申し子たちは、
      「メッセージを受け取る側を想像する力が、
       極度に低下している可能性がある」

      うーん。思わず「あるある」と、言ってしまいそうです。

      日々、ストレスやプレッシャーを受け続けるミドルの方たち。
      そんな状況で、夢を持って働くことができない
      と思う人もいるかもしれません。
      しかし、河合さんは夢や目標を持てなくても、
      光を見いだすことはできると言います。
      光とは、すなわち、本気で自分がいる意味を問い、
      価値ある自分になろうともがき続けること。
      夢や目標がないから、
      「何をやったらいいのか分からない」のではない。
      何もやっていないから「夢や目標が分からない」のだ。
      (中略)
      自分に与えられた仕事を100%こなすだけでなく、
      101%,102%と、もっともっと無心に
      目の前のことだけを繰り返すと、
      不思議と「自分のやりたいこと」が見えてくる。
      以前、ご紹介した田島弓子さんのご本
      にも通じるものがありますね。

      夢がなく、先の不安でいっぱいになるときに限って、
      手が、足が止まっていたりするものです。
      そんなときこそ、ひたすら真剣に目の前のことに取り組む。
      この姿勢を大事にしたいと思いました。


      そして、私がとても共感したのが、
      「真面目に働くこと」に関する文章です。
      真面目に働くことは当たり前のことである。
      しかしながら、
      当たり前のことを当たり前にすることは実に難しく、
      実際に当たり前のことを当たり前に
      できている人も少ない。
      ならば、やはり当たり前に真面目に働いていることは、
      評価されるべきことではないだろうか。
      真面目に働いていても、
      できて当たり前の事はなかなか評価されづらいし、
      実際、私もついつい見過ごしてしまっている気がします。

      しかし、当たり前の裏には、日々の努力が隠されていること。
      気分が乗らないときでも、ちょっと体調が悪いときでも、
      当たり前に働く。
      それは、その人の努力なしでは成し遂げられないはず。
      毎日真面目に働いているくれている部下のみんなへの感謝を
      忘れてはいけないと、改めて気付かされました。


      さて、このご本を読んで私がやったこと。
      それは、
      「部下と飲みに行く」
      です。



      これは、ご本の中にでてくる男性のエピソード。
      生産性を求めるあまり、
      部下との関係が悪化してしまったその方は、
      部下を飲みに誘ったところ、
      「それって業務命令ですか?」
      と聞かれてしまったそうです。

      その方は、その一言で、
      「もう生産性にこだわるのはやめよう。
       一杯行こうかと部下と上司が
       言い合えるような職場にしよう」
      と決めたといいます。

      生産性も大事ですが、
      大切にすべきは「人」。
      そこで働く社員全員が
      「自分を大切にしてくれている」
      と感じられるような組織を作る。
      これは、中間管理職のみならず、
      働く人たちの目指すべき、理想の組織ですね。

      ちょっと仕事の手を止めて、
      一杯上司と、部下と飲みにいってみる。
      そんなことを言い合えるような雰囲気を作る。
      そんな雰囲気作りも、ミドルの大きな役割だと思います。

      幸い、私の部下は、一緒に飲みにいってくれました…。よかった(笑)

      人間関係やら、仕事へのモチベーションやら、
      常に悩みを多く抱えるミドル世代。

      こちらのご本を読むと、
      「同じようなことで悩んでた人がいっぱいいる」
      と、ちょっとホッとできると思います。
      ぜひ読んでみてくださいね
      | 【今日のご本】 | 23:31 | - | - | - | - |
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