するめ行。

セミナー・勉強会などの行脚の記録や
ビジネス書を読んで実行していることを書いています。
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      【今日のご本】頭の回転数を上げる45の方法
      今日のご本は、久保憂希也さん、芝本秀徳さんの共著、
      「頭の回転数を上げる45の方法」です。



      仕事がデキる人っていますよね。
      勉強がでデキるのとは違う、
      頭がいいなーというか、賢いというか。

      学生の頃の勉強は、
      暗記が占める部分もかなり多いです。
      しかし、社会人となってからは、
      それでは通用しません。

      だからこそ、
      ビジネス書を読んだり、
      セミナーに行ったりと、
      努力する人も多いでしょう。
      (私もその一人です)

      しかし、なかなか成果が実感できない人も
      いらっしゃるのではないでしょうか?

      こちらのご本では
      「素アタマ」
      という言葉が出てきます。

      「素アタマ」とは、
      「知識やスキルを運用する頭の土台の性能」
      のこと。
      コンピュータでいう、OSにあたる部分です。
      いくらスキルアップ本を読んでも、
      セミナーに参加しても、
      なかなか仕事で成果につながらないのは、
      ここに理由がある。
      テクニックのコレクションに終始して、
      それを運用する頭のOS、
      すなわち「素アタマ」を鍛錬するプロセスが
      抜けているのだ。
      問題にぶつかったときに、
      すぐに解決方法を求めたくなります。
      「これをやればできる!」
      と書いてあることに、
      惹かれることもあるでしょう。

      しかし、そうした知識やスキルを
      運用し、使いこなす能力がなければ、
      目に見えた成果を得られません。

      このご本では、そんな「素アタマ」を鍛える方法を、
      「守」→先人の教えを守る
      「破」→教えを実践し、身につける
      「離」→形にとらわれずに、本質を得る
      という、3段階に分けて解説しています。

      今回は気になった箇所がとても多いので、
      箇条書きで失礼いたします。
      私の「素アタマ」が衰えている証拠ですね

      「守」
      ・「ないものねだり」しない
      →「いま置かれている環境で成果を上げる工夫をする」

      ・問題は自分でつくる
      →問題は自分で探す
       問題は自分で考える


      ・最高のベターを選択する
      →制約条件に順序づけする

      ・頭に求めるパラメータを増やす
      →頭に負荷をかける

      「破]
      ・「起こるとしたら何が起こるか」を考える


      ・フィードバックだけではなく、フィードフォワードする


      ・因果関係を考える

      →直接的で表面的な原因は、本当の原因ではない。
       本当の原因を特定するには、「なぜを五回繰り返す」

      ・自分の考えをなぞらない

      →「一理ある」と言ってみる
       違和感に注目する
       普段読まない分野の本を読む

      「離」
      ・エレベーターホール問題を考える
      →「問題が問題でなくなる」状況を考える
        問題の対象領域を広げて考える

      私がとても共感したのが、こちらの一節。
      スキルアップ本を読んで、
      形だけならすぐに真似することはできても、
      そこにある思考やマインドを
      真似ることは簡単ではない。
      私も仕事での行き詰まりや、
      自分の生活について悩み、
      ここ1、2年、ビジネス書を読んだり、
      セミナーにたびたび参加しています。

      でも、そのときは、「うんうん」と納得しても、
      意外と身についていないってことが多いんですよね。

      表面的なことはすぐ真似できても、
      実際に自分の置かれている状況で活かすには、
      その中に隠れている本質(考え方)
      を身につけることが必要です。

      それが大変だから、
      ついつい表面的なことを真似しちゃいがちなんですけどね。
      このブログでご紹介していることも、
      そうなのかもしれませんが…

      何もやらないよりは、
      形だけでも実行するほうがいいと思います。
      ただ、よりよい成果を求めるなら、
      その思考、考え方を取り入れるよう、
      努力したほうがいいはずです。

      以前、ある著者さんが、

      「売れた本の装丁だけを真似た本が
       後からいっぱいでてくるが、
      『表面』だけを真似しても売れない。」

      と言っていたことを思い出しました。




      さて、このご本を読んで、私がやったこと。
      それは、
      「解決策を複数用意する」
      です。

      私は「一つの考えが浮かぶと、それに固執しやすい」
      と、自分で感じています。
      そして、「過去の成功体験にしばられやすい」
      とも思います。

      だから、一つの解決策を思いつくと、
      それで安心してしまいがちなんですよね。

      しかし、素アタマのいい人は、
      「他にもあるはず」
      と、頭にラクをさせないそうです。

      これ、慣れていないと、けっこう疲れます。
      物事をいろんな方向から考えるクセがついてないと、
      なかなか新たな解決策を思いつきにくいのです。
      頭にいいアセをかけますので、
      ぜひお試しください!


      頭の賢さは、言葉で説明しづらい気がします。
      それを、具体的かつ、わかりやすい文章で、
      体系立てて書かれている、スゴイご本です。

      あの人はデキる!という人が
      どのように考え、行動しているのか、
      思考のプロセスを学ぶことができると思います。

      読書やセミナーなど、いろいろやってるけど、
      うまくいかないなーと思っている方。
      ぜひ、読んで見てくださねー

      | 【今日のご本】 | 21:39 | - | - | - | - |
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