するめ行。

セミナー・勉強会などの行脚の記録や
ビジネス書を読んで実行していることを書いています。
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      【今日のご本】だからこそできること
       今日のご本は、武田双雲さん×乙武洋匡さんの
      「だからこそできること」
      です。



      このご本は、「五体不満足」で有名な乙武洋匡さんと、
      書道家である武田双雲さんの対談集です。
      その対談のきっかけがTwitterとは…、時代を感じますね。

      3年間、小学校の先生をやられた乙武さん、
      そして子供たちに書道教室を開いている双雲さん。
      そんなお二人が、ご自身の性格や、教育について語っています。

      読んでまず思ったのが、
      「この人たちって、こんなキャラだったんだ!」
      ということ。

      乙武さんは小さい頃ガキ大将だったとか、
      双雲さんは子供のようにあっけらかんとした方だとか、
      テレビで見たイメージとは違うお二人の性格があらわになってます(笑)

      そのふたりに共通しているのが、
      「とても前向き」
      であること。

      その原点は、
      「両親から褒められて育った」
      という環境にあると書かれています。

      「自己肯定感がない人は親から褒められたことがない人が多い」
      と、双雲さんが話されているのですが、
      確かにそうかもしれないなーと思うのです。

      というのも、
      私自身が親から褒められて育ったからなんですね。
      だから、若干、自意識過剰なところがあるかもしれませんが(笑)

      根拠のない自信かもしれませんが、
      「なんとかなる。私なら大丈夫」
      と、最後は思える自分になったのは、
      親の影響だったのかなと、
      このご本を読んで、気がつきました。


      このご本の中には
      「役割」という言葉がたびたび出てきます。

      みんなと同じ事ができなくても、
      ひとそれぞれに「役割」があるはずだと。

      しかし、「自分の役割が見つからない」という人も、
      少なくないかもしれません。

      そんな人たちに向けて、乙武さんは、
      「自分の前にいったん鏡を作り出す」
      ということをすすめています。
      自分のオリジナルな形、人とはこういうふうに違って、
      こういう形になっているんだというのを把握できると、
      自然と役割が見つけやすくなるのかなと思うんです
      確かに、自分のことがよくわかっていないと、
      他人との違いや、自分の長所も短所もわかりにくいですよね。

      自分と向き合って、他の人とふれあうことで、

      自分の役割を感じることができる。
      そうすれば、前向きに進むことも自然とできるような気がしました。


      さて、このご本を読んで、私がやったこと。
      それは、「わたしだからこそできることを考える」です。


      (これは仙台だからこその牛タン(笑))


      「仙台在住」だからこそ、
      東京の勉強会、講演会などに参加すると、
      わざわざ遠くから来たということで、
      暖かく迎えていただいたり、
      講師の方や参加者のみなさんに
      覚えてもらいやすかったりします。

      きっと東京の人の頭の中の私は、
      「仙台からちょこちょこ来る変なヒト」
      というタグ付けがされていることでしょう(笑)

      さらに、仙台にいるからこそ、
      「他県の人たちを仙台に来させよう!」
      と思うわけですし。
      仙台と他県との橋渡しになれるのでは!と思っています。

      「だからこそできること」と思えば、
      「不利」「欠点」だと感じることも、
      「有利」「長所」となる。

      とらえ方、考え方次第で、
      いくらでも変えることができるはずです。

      お二人の明るさ、前向きさに元気をもらえるご本です。
      お子様がいらっしゃる方は、
      子育てや教育についても参考になることがあると思います。

      7月初めには丸ノ内丸善でお二人のトークショーがあるようですので、
      ぜひチェックしてみてくださいね

      | 【今日のご本】 | 23:17 | - | - | - | - |
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        【今日のご本】LESS IS MORE 自由に生きるために、幸せについて考えてみた。
        今日のご本は、本田直之さんの
        「LESS IS MORE 自由に生きるために、幸せについて考えてみた。」
        です。



        「デュアルライフ」「ノマド」など、
        新しい働き方、生き方を実践していらっしゃる、
        本田さんのご本です。


        「Less is more」とは、
        「より少ないことは、より豊かなことだ」
        という意味。

        今回のご本は幸福についてのお話、
        しかも北欧の人たちのインタビューを通しての内容

        ということもあり、読ませていただきました。

        というのは、私は北欧の家具や小物に、昔から憧れがありまして…。
        こういうものに囲まれて暮らしていたら、
        素敵な生活が送れるのかなー♪と思っていたからです。

        しかし、北欧の方たちは
        「モノ」にこだわっているのではないと、
        本田さんは書かれています。

        彼らは物質的なモノよりも
        もっと精神的なもの、経験的なものに
        幸福度を感じているということです。


        (今日行った松島への旅も、すごく楽しい経験でした

        私は昔、服やらなんやら毎週のように買っていた時期がありました。
        しかし、買っても着ない服の多いこと多いこと。
        「買うだけで満足する」という、買い物症候群だったのです。

        しかし、いくら買ったところで満足できません。
        買った品物が届くと、気持ちが冷めるからです。
        買ったという満足感を得るためだけに、買い物をしていたわけで、
        たくさんのモノに囲まれていても、幸せとは感じられませんでした。
        収入や資産が多いかどうか、
        実際に欲しいものがたくさん変えるかどうかが
        重要なのではありません。

        収入と支出のコントロールができていればいい。
        欲しいものが買えるし、
        やりたいことがあったらできると
        「思っていることが重要」なのです。

        モノから得られる幸せの賞味期限は短い。
        でも、そんな幸せがわかりやすい形で、
        身の回りにあふれているから、つい手をだしてしまう。
        しかし、それではいつまでたっても満たされないんですよね。

        自分にとって何が大事かわからないので、
        周りの影響に流されてモノやお金を求める。
        しかし、それではいつまでたっても、
        自分の幸福感は得られません。
        シンプルに暮らしたいと思うのであれば、
        真剣に自分の生活や人生を考えなければなりません。
        しかもそれを、
        「自分の意志」で選んでいくことが重要です。
        幸せになるために、自由になる。
        自由になるということは、
        より自分の意志が求められるということ。

        ただ自由になっただけでは、幸せとは言えません。
        自分の意志で選んでこそ、
        幸福感が感じられるのです。

        「自分の意志で、自分にとって本当に必要なものを選ぶ」
        その必要性をあらためて感じたご本でした。
        「短期の大きな幸せよりも、長期継続の小さな幸せ」
        本当の幸せとは、経験から得られるもの、
        日々生活していくうえでの
        ちょっとした喜びの積み重ねなのです。

        幸せは、ヒトそれぞれ。
        そして、幸せは幸せであるときには気づかないことも多いです。
        そんな身の回りのちょっとした喜びに
        気づいていける人生を送れたら、
        日本の幸福度も上がるのではないか。
        そんなふうに期待しています。


        さて、このご本んを読んで、私がやったこと。
        それは、「やらないことを決める」です。

        おや?前にも聞いたような?
        と思った方もいらっしゃるかも。

        【今日のご本】ノマドワーカーという生き方
        で、私のやったことのひとつが、
        「やめることを決める」
        だったんですよね。

        立花さんのご本を読んだときは、
        自分の大事なことのための時間や余裕を持つために、
        「やめることを決める」
        という必要があるのかなと感じました。

        今回の本田さんのご本では、
        「やらないことを決めるのは、自分の中のスタンダードを持つこと」
        と書かれています。

        そして、
        「やらないこと」を決めておけば、
        「やること」はハッピーなことだけ。
        この考え方がとてもステキだと思ったんです。

        やりたいことがなかなか見つからないヒトでも、
        やりたくないことなら、自分でわかりやすいんではないでしょうか?

        やりたくないこと=やらないこと
        とは限りませんが、
        やりたくないから考えてみて、
        最終的に「やらないこと」を決めてみる。

        そうすれば、自分の意志に従って、
        自分の芯がブレないようにやっていく一歩が
        踏み出せるような気がしました。

        ノマドやデュアルライフのことも、もちろん書かれていますが、
        そのやり方にこだわらなくても、
        一人一人、自分の求める幸せについて考えることが
        できるご本だと思います。

        もし、幸せについてモヤモヤしているなら、
        ぜひ読んでみてくださいね

        | 【今日のご本】 | 21:14 | - | - | - | - |
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          【今日のご本】しつもん仕事術
          今日のご本は、松田充弘さんの
          「しつもん仕事術」です。



          私は質問が苦手です。
          質問に答えるのではなく、
          質問をすることが苦手なのです。

          なぜなら、質問をすることは、
          答えること以上に難しく、
          その人の技量がでるのではないか
          と感じるからです。

          だからこそ、いい質問、うまい質問をされる方を尊敬しています。
          私が好きな糸井重里さんは、
          「ほぼ日刊イトイ新聞」
          よくインタビューをされていますが、
          その質問の内容に、いつもおおっと驚かされます。
          相手のことを引き出すのがとてもお上手なんですよね。

          このご本の著者、松田充弘さんの職業は、
          「質問家」。
          ちょっと聞き慣れない職業です。

          松田さんは質問をするだけで、
          答えを教えることはありません。

          しかし、松田さんの質問に答えるだけで、
          自分の悩みや強みを認識できたり、
          行動を変えることができるといいます。
          それが、「魔法の質問」とよばれるゆえんです。
          質問の本質は「気づき」を得ること。
          いい質問は、質問された時点で、
          その人にハッと気づきを与えます。

          こちらのご本には、
          そんなハッとさせられるような質問が
          たくさんでてきます。
          自分で悩んで気づいたとき、人は飛躍的に成長します。
          大事なのは、「自分で気づく」ことなのです。
          質問を相手にすれば、相手の内面をひきだし、
          気づきを与えます。
          さらに、自分自身に質問をすることで、
          わかっているようで、わかっていない自分の頭の中を整理し、
          大切なことを気づかせてくれるのです。

          そして、質問のすごいところは、
          時代や環境、自分の状況などが変わっても、
          質問は変わらないというところです。
          自分の成長度合い、環境や時代などが変化しても、
          同じ質問から、その状況に最適な答えを
          引き出すことができるわけです。

          仕事でつまづいたり、悩みを抱えたとき、
          そのときにうまくいった答えが、
          また別の場面でも同じようにあてはまるとは限りません。

          しかし、いい質問、正しい質問の仕方を身につけることで、
          日々起こる問題に対して、
          そのときに必要な答え、気づきを、
          自分の手で見つけることができます。

          人から教わった小手先の解決法ではなく、
          自分自身で答えを導き出す。

          これを繰り返していくことで、
          自身の確かな成長へとつながっていくのだと思います。


          さて、このご本を読んで私がやったこと。
          それはもちろん、「魔法の質問に答える」です。



          松田さんは、「本に直接書き込んでください」
          と書かれていましたが、
          直接はやっぱりもったいなかったので、
          ふせんを貼って書き込みました

          ふだん、あまり考えないようなことを考え、言葉にするのは、
          とても頭を使います。
          そうして得られた気づきは、必ずあなたや周りの人を
          豊かにしてくれるはずです。
          答えは外にはない。
          すべての答えは自分たちの中にある。
          魔法の質問をつかって、
          ぜひ、あなたや周りの人の人生を豊かにしてくださいね











          | 【今日のご本】 | 23:15 | - | - | - | - |
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            【今日のご本】ノマドワーカーという生き方
            今日のご本は、立花岳志さんの
            「ノマドワーカーという生き方」

            です。



            立花さんは月間160万PVを誇るブログ
            「No Second Life」
            の管理人さんです。

            私は面識はないのですが、
            ブログを読ませていただいたり、
            Twitterをフォローしていたので、
            このご本にも興味津々でした。

            読んでみて、まず思ったのが
            立花さんがブロガーになるまでの経緯がすさまじいということ。
            仕事、お金、身体、生活の全てにおいて、
            大きな問題を抱えていたそうですが、
            びっくりするくらい、ぶっちゃけて書かれています。

            だからこそ、あれだけの熱意を持って、
            努力されてこられたんだなと、納得。

            立花さんはブログのミッションを
            「ブログを人生を劇的に変えるためのツールにする」
            とされているそうです。

            ミッションが決まれば、自ずと戦略が決まってきます。
            「友達がたまに見てくれればいいや」というのと、
            「月間100万PVを目指す」のとでは、
            ブログの内容も、更新頻度も変わってきます。


            ブログに対する熱意、そして戦略に圧倒され、
            自分のブログに対する思いの差に、反省しきりでした。

            立花さんはブログの鉄則についてこう書かれています。
            軸を「自分」ではなく「情報」に置くということです。
            言い換えれば、
            自分のことをまったく知らない人が
            読みにきた時のことを
            想像して書くということです。
            これ、とても大事ですよね。
            人はなにかためになる情報などを求めて、
            わざわざ時間を割いて、ブログを見に来るのですから。
            読んでいる人の視点、気持ちを考えることで、
            より見やすく、わかりやすい記事を書くことができると思います。

            文章の巧拙を心配するよりも、

            更新頻度にこだわって欲しい。


            情報には「賞味期限」がありますので、

            旬を逃さないことが大切です。
            私がブログを書き始めて約1年半。
            更新頻度は多くて週1回。
            ひどいときは月1回だったときもあります。
            でも、あまり気にしていませんでした。
            言わば、「なんちゃってブロガー」です。

            しかし、2週間ほど前から、その頻度が急にあがり、
            今は2日に1回ペースで書いています。
            (立花さんの言う、更新頻度には遠く及びませんが

            そうしてみて気付いたことは、
            不定期で書いていたときよりも、記事を書きやすい。
            ということでした。

            文章を書く頻度が増えたから、単に慣れてきた…
            という部分もありますが、
            頻度をあげて、ペースを決めた方が、
            ブログに対するモチベーションを保ちやすいのです。

            そんなときにこちらのご本を読んだので、
            「まさにそうそう!」
            と思いました。





            さて、このご本を読んで私がやったこと。
            それは、「ブログで最初にやるべき三箇条」です。

            立花さんはブログを始める際、最初にやるべきこととして、
            この3つをあげられています。
            ・ブログのミッションを決める
            ・ブログの優先順位を決める
            ・やめることを決める

            私のなかで、勝手に三箇条とさせていただきました!(笑)

            私の優先順位は「仕事の次」
            なにかしらブログに関することを、
            毎日少しでもいいからやると決めました。

            文章を書く時間がないときは、
            ご本で気になったとこを先に打ち込んでおくとか、
            写真を貼り付けるとか、
            ブログに触れる時間は毎日確保しています。

            そして、やめたことは、
            「なんとなくテレビをつけること」
            です。

            私はテレビっ子なので、テレビを見ない!とまではできず…
            そこで、「なんとなく」でテレビを見ることをやめました。
            見たいものは録画して、休日やへこんだ時の元気づけに見るなど
            意識的に見るようしています。

            最後にブログのミッションですが…、
            これはちょっと恥ずかしいので、
            心にしまっておきます(笑)


            私はブログをやっているので、
            ついついブログのネタばかり取り上げてしまいましたが、
            ノマドやクラウド、ライフログなど、
            他にもためになることがたくさん書かれていて、
            とてもお買い得です!
            ぜひ読んで見てくださいねー

            | 【今日のご本】 | 09:47 | - | - | - | - |
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              【今日のご本】頭の回転数を上げる45の方法
              今日のご本は、久保憂希也さん、芝本秀徳さんの共著、
              「頭の回転数を上げる45の方法」です。



              仕事がデキる人っていますよね。
              勉強がでデキるのとは違う、
              頭がいいなーというか、賢いというか。

              学生の頃の勉強は、
              暗記が占める部分もかなり多いです。
              しかし、社会人となってからは、
              それでは通用しません。

              だからこそ、
              ビジネス書を読んだり、
              セミナーに行ったりと、
              努力する人も多いでしょう。
              (私もその一人です)

              しかし、なかなか成果が実感できない人も
              いらっしゃるのではないでしょうか?

              こちらのご本では
              「素アタマ」
              という言葉が出てきます。

              「素アタマ」とは、
              「知識やスキルを運用する頭の土台の性能」
              のこと。
              コンピュータでいう、OSにあたる部分です。
              いくらスキルアップ本を読んでも、
              セミナーに参加しても、
              なかなか仕事で成果につながらないのは、
              ここに理由がある。
              テクニックのコレクションに終始して、
              それを運用する頭のOS、
              すなわち「素アタマ」を鍛錬するプロセスが
              抜けているのだ。
              問題にぶつかったときに、
              すぐに解決方法を求めたくなります。
              「これをやればできる!」
              と書いてあることに、
              惹かれることもあるでしょう。

              しかし、そうした知識やスキルを
              運用し、使いこなす能力がなければ、
              目に見えた成果を得られません。

              このご本では、そんな「素アタマ」を鍛える方法を、
              「守」→先人の教えを守る
              「破」→教えを実践し、身につける
              「離」→形にとらわれずに、本質を得る
              という、3段階に分けて解説しています。

              今回は気になった箇所がとても多いので、
              箇条書きで失礼いたします。
              私の「素アタマ」が衰えている証拠ですね

              「守」
              ・「ないものねだり」しない
              →「いま置かれている環境で成果を上げる工夫をする」

              ・問題は自分でつくる
              →問題は自分で探す
               問題は自分で考える


              ・最高のベターを選択する
              →制約条件に順序づけする

              ・頭に求めるパラメータを増やす
              →頭に負荷をかける

              「破]
              ・「起こるとしたら何が起こるか」を考える


              ・フィードバックだけではなく、フィードフォワードする


              ・因果関係を考える

              →直接的で表面的な原因は、本当の原因ではない。
               本当の原因を特定するには、「なぜを五回繰り返す」

              ・自分の考えをなぞらない

              →「一理ある」と言ってみる
               違和感に注目する
               普段読まない分野の本を読む

              「離」
              ・エレベーターホール問題を考える
              →「問題が問題でなくなる」状況を考える
                問題の対象領域を広げて考える

              私がとても共感したのが、こちらの一節。
              スキルアップ本を読んで、
              形だけならすぐに真似することはできても、
              そこにある思考やマインドを
              真似ることは簡単ではない。
              私も仕事での行き詰まりや、
              自分の生活について悩み、
              ここ1、2年、ビジネス書を読んだり、
              セミナーにたびたび参加しています。

              でも、そのときは、「うんうん」と納得しても、
              意外と身についていないってことが多いんですよね。

              表面的なことはすぐ真似できても、
              実際に自分の置かれている状況で活かすには、
              その中に隠れている本質(考え方)
              を身につけることが必要です。

              それが大変だから、
              ついつい表面的なことを真似しちゃいがちなんですけどね。
              このブログでご紹介していることも、
              そうなのかもしれませんが…

              何もやらないよりは、
              形だけでも実行するほうがいいと思います。
              ただ、よりよい成果を求めるなら、
              その思考、考え方を取り入れるよう、
              努力したほうがいいはずです。

              以前、ある著者さんが、

              「売れた本の装丁だけを真似た本が
               後からいっぱいでてくるが、
              『表面』だけを真似しても売れない。」

              と言っていたことを思い出しました。




              さて、このご本を読んで、私がやったこと。
              それは、
              「解決策を複数用意する」
              です。

              私は「一つの考えが浮かぶと、それに固執しやすい」
              と、自分で感じています。
              そして、「過去の成功体験にしばられやすい」
              とも思います。

              だから、一つの解決策を思いつくと、
              それで安心してしまいがちなんですよね。

              しかし、素アタマのいい人は、
              「他にもあるはず」
              と、頭にラクをさせないそうです。

              これ、慣れていないと、けっこう疲れます。
              物事をいろんな方向から考えるクセがついてないと、
              なかなか新たな解決策を思いつきにくいのです。
              頭にいいアセをかけますので、
              ぜひお試しください!


              頭の賢さは、言葉で説明しづらい気がします。
              それを、具体的かつ、わかりやすい文章で、
              体系立てて書かれている、スゴイご本です。

              あの人はデキる!という人が
              どのように考え、行動しているのか、
              思考のプロセスを学ぶことができると思います。

              読書やセミナーなど、いろいろやってるけど、
              うまくいかないなーと思っている方。
              ぜひ、読んで見てくださねー

              | 【今日のご本】 | 21:39 | - | - | - | - |
              0
                【今日のご本】小さく賭けろ!ー世界を変えた人と組織の成功の秘密
                今日のご本はピーター・シムズさんの
                「小さく賭けろ!
                 ー世界を変えた人と組織の成功の秘密」
                です。




                創造的なアイデアを生み出すのに有効な
                「小さな賭け」という手法。

                このご本では、グーグル、ピクサー、アマゾン
                といった有名企業を例に、解説されています。

                「小さな賭け」の原則とは、

                ・実験する
                ・遊ぶ
                ・没頭する
                ・明確化する
                ・出直す
                ・繰り返す

                の6つ。

                そして、「小さな賭け」の重要な要素のひとつに
                「許容し得る失敗」があります。

                私は小さい頃から、「失敗」することが苦手です。
                なるべく失敗しないようしないように…
                と行動してしまいます。
                そうすると、
                「失敗しないこと」
                にしか手を出さなくなるんですよね。

                昔、職場の上司に、
                私の長所と短所を聞いたことがあったのですが…、
                長所は「すぐ行動するところ」、
                短所は「勝てる試合しかせずに、冒険しないところ」
                なんて、言われたこともありました。
                今もあまり変わっていない気がします…
                最初からあまりに正しいやり方を追い求めすぎると、
                われわれは多くの可能性に対し、
                心理的に目を閉ざしてしまう。
                どんなリスクもおかさないようにしようと
                思いつめると、

                創造的な洞察の目が摘まれてしまう。
                もっと心にゆとりを持ち、
                間違った方向にスタートしていたと気付いても、
                それを創造的プロセスの一貫だと見ることが大切だ。
                うーん、耳が痛いです。

                イノベーションを成功させた人々は、
                失敗を必然的なものとして受け止めるだけでなく、
                目標を達成する上で不可欠の要素と考えています。

                この考え方が、私に欠けているんだな…と痛感。
                じゃあ、どうしたら「失敗」をおそれずに行動できるのか。

                ご本では、
                「固定的マインドセット」対「成長志向のマインドセット」
                というモデルが紹介されています。

                困難な課題に直面した時に
                「固定的マインドセット」の持ち主は、
                『私はすぐにこれに成功する能力があるだろうか?』
                と自問し、
                「成長志向のマインドセット」の持ち主は、
                『私はこれをやり遂げる方法を学べるだろうか?』
                と思うそうです。

                つまり、「固定的」は頭がいいと見られたいという思いが強く、
                「成長志向」のほうは学ぶ意欲が強いということ。

                人間はみな、この二つの考え方を持っていて、
                人によってその割合が違うだけだそうです。

                できれば「成長志向」のほうでいたいですよね。
                そのためには、
                「失敗は学習や成長の機会」
                と意識的に捉える必要があります。

                昔からの考え方を変えることは、なかなか難しいです。
                年を取れば、いろんな経験やしがらみ、
                自分の立場などがじゃまをして、
                どうしても失敗を恐れる傾向が強くなると思います。

                だからこそ、意識的に成長志向を養わなくては、
                身につかないのです。
                そのためにも「小さな賭け」という手法は
                有効なのだと思います。

                ピクサーで『ファインディング・ニモ』の監督を務めた
                アンドルー・スタントンはこう言っています。
                「間違うならできるだけ素早く間違えろ。
                 言い換えれば、

                『われわれは誰でも間違える。

                 さっさとそれを認めればいよい』

                 ということだ。」
                「小さな賭け」をくりかえすことは、
                「小さな失敗」をくりかえすこと。
                そして、そこから学びを得ること。

                日頃から小さな失敗にふれ、
                失敗に対する意識を変えていく。
                そうすれば、よりよいアイデアを
                生み出すことができるようになるはずです!


                さて、ご本を読んで、私がやったこと。
                それは、
                「マインドセットを対比したメモを
                 いつも目につくところに貼っておく」

                です。



                これは、成長志向のマインドセットを養う方法として
                紹介されているものです。
                今は、Evernoteと手帳にしのばせています。
                もちろん、誰にせよ失敗するのは嫌いだ。
                しかし、問題はそこではない。
                何事にも性急に結果を求める気持ち、
                いつも完璧でありたいという
                執着から自分を解き放たなければ、
                われわれは創造的能力を発揮することが難しい。

                昔からの考え方を変えるのは、
                なかなか大変そうですが…
                意識をするのと、しないのとでは、
                きっと結果が変わってくるはず!
                なにかにつまづいた時には、
                ちらっと見て、気持ちを切り替えたいと思います

                | 【今日のご本】 | 21:05 | - | - | - | - |
                0
                  【今日のご本】自分でやった方が早い病
                  今日のご本は、小倉広さんの
                  「自分でやった方が早い病」です。



                  こちらのご本との出会いは、
                  先日セミナーに参加した時。
                  発売直後のこのご本を、友人が持っていたのです。

                  私は「自分でやった方が早い病」です。
                  それもかなり重病だと思います。
                  そんな自覚があったからこそ、
                  このご本を読まずにはいられませんでした。

                  今の仕事にいっぱいいっぱいで、
                  自分がやらないと終わらないから…、
                  教えてる暇がないから…、など
                  自分がやった方が早い病の原因はいっぱいあります。

                  小倉さんは、この病の根本的な原因を
                  「利己主義」
                  と書かれています。

                  人にまかせれられるようになれば、
                  相手も成長して、評価されるようになります。
                  相手も幸せになれるのです。
                  でも、日々の忙しさに追われていると、
                  目先の仕事のことばかり考えてしまいますよね。

                  成長が先のためには大事と思っていても、
                  なかなかそこに向けての行動ができないことが多いものです。
                  そうして、相手の成長する機会を奪ってしまうことは、
                  「利己主義」と言えるかもしれません。
                  「短絡的には」自分でやったほうが早い、
                  ということです。
                  人生全体を見渡して、長い目で見れば、
                  「自分でやったほうが早い」
                  という考えほど非効率的で不幸なことはないのです。

                  「自分でやったほうが早い病」を克服する上で、
                  重要なことに「人に任せる」があります。

                  小倉さんはこの「任せる」という言葉について、
                  多くの人が勘違いしているといいます。

                  小倉さんがいう「任せる」とは、
                  1)「任せる」は失敗が前提
                  2)「任せる」は「丸投げ」ではない
                  3)他人に任せても楽にはならない
                  の3点です。

                  「ちゃんとできているかな?」と気をもんだり、
                  必要に応じてフォローをしたり…。
                  「任せる」ということは、ストレスがたまることも多いモノです。

                  そうすると、
                  「やっぱり自分でやった方がラクだ」
                  と、「自分でやったほうが早い病」が顔を出してしまいます。
                  そこを乗り越えるには、
                  人のためにしてあげるという「利他主義」の心が
                  欠かすことができないのだと思います。


                  さて、このご本を読んで私がやったこと。
                  それは、「鉢植えに水をやる」
                  「言いたいことは3つだけ言う」

                  です。


                  これは職場にいる「こけまるくん」です♪

                  まず、「鉢植えに水をやる」
                  これは、心を変えるための方法として、あげられているものです。
                  植木のために水をあげることが、
                  我欲を捨てることにつながると書かれています。

                  正直、私は植物を育てるのが苦手で…。
                  気が向いた時しか手をかけないのが原因の一つです。
                  小さなことですが、だからこそ続けてわかることもあると思うので、
                  しばらく続けてみたいと思います。

                  そして、「言いたいことは3つだけ言う」

                  先日、月1回の職場ミーティングがあったのですが、
                  私は、日頃から気になっていたことを
                  たくさんあげては、指導してしまいました。

                  でも、相手が全て理解できるとは限りません。
                  全部言い切ることは、
                  言ったという自己満足が含まれていたと、
                  反省しました…。
                  次回は言うことを3つにしぼる!と決めたので、
                  何を言おうか、絶賛考え中です

                  おそらく、勤務経験の長い人ほど、
                  耳が痛い話が書かれていると思います。
                  読んでいて、印象的だったのがこの一節。
                  自分でやった方が早い病を克服する、ということは、
                  「自分の力だけで自分だけが成功する」のではなく
                  「みんなの力でみんなで幸せになる」
                  ということなのです。

                  どうせなら、自分一人だけではなく、
                  みんなで幸せになったほうがいいですよね
                  自分のためにも、周りの部下のためにも、
                  ぜひご一読くださいませ!



                  | 【今日のご本】 | 23:03 | - | - | - | - |
                  0
                    【今日のご本】99%の人がしていないたった1%の仕事のコツ
                    今日のご本は、河野英太郎さんの
                    「99%の人がしていないたった1%の仕事のコツ」
                    です。



                    このご本。
                    「99%」と「1%」というタイトルに興味を惹かれ、
                    思わず手にとってしまいました。
                    『まじめ』と『みじめ』は1字の違い
                    このご本のはじめに書かれている、印象的なことばです。

                    タイトルにある「1%のコツ」とは、
                    「まじめさ」に対する考え方を、
                     少しだけ変える必要がある、という点

                    と、河野さんは書かれています。



                    学生の頃とか、勉強など、
                    「まじめ」にやることがよい
                    と、刷り込まれていたような気がしますよね。

                    しかし、「まじめ」も、方向を間違えると、
                    残念な結果になってしまうわけです。

                    このご本では、
                    「まじめ」に対する考え方をちょっと変え、
                    仕事を効率よくすすめるためのワザがたくさん書かれています
                    ・一つの行動に二つ以上の目的を持たせる
                    ・課題と懸念事象を分けて考える
                    ・受信者にスクロールさせない
                    ちょっとしたことなのですが、
                    言われてみると、
                    きちんとできているかな?
                    と考えてしまうことがちらほら。
                    これが、「1%のコツ」なんですねー。


                    そして、私が特に参考になったのが、
                    「チームワーク」の章です。

                    仕事はチームで行うことが多いものです。
                    私は最近、イベントを開催することもあり、
                    プライベートでも、チームを意識することが増えました。
                    でも、私は人を動かすことがとても苦手なのです。

                    ご本には、こんなコツが書かれていました。
                    ・相手が大切にしているものを知る
                    ・任せきる勇気を持つ

                    ・愚痴と意見を使い分ける
                    たしかに、チームで動くときには、
                    ひとりひとりの関心や得意分野など、
                    相手のことを考えることが増えた気がします。

                    そして、
                    チームで働くコツとして、
                    『人には「動いていただく」もの』
                    という気持ちが書かれています。

                    長く勤めていたりすると、
                    ついつい横柄な態度をとってしまうこともあります。
                    いつも、この気持ちを忘れずにいたいですね。


                    さて、ご本を読んで、まず、私がやったこと。
                    それは、
                    「とりあえず」ではなく「まず」と言ってみる
                    です。

                    これは河野さんが社会人になりたてのときに、
                    先輩から言われた言葉だそうです。
                    「おまえの仕事は、
                     『とりあえず』のやっつけ仕事か?」
                    「『まず』と言い換えてみろ。
                     そうしたら『次に』という言葉が続くはずだ。」

                    そう言われて、河野さんは、
                    「まず」と言い換えるようにしたそうです。
                    すると、「まず」「次に」と、
                    常に先のステップを意識するようになった
                    と書かれています。

                    「とりあえず」
                    何かを始めようとするとき、
                    思わず言ってしまう言葉です。

                    人からどうしたらよいか?
                    と聞かれてたときに、
                    自分の意見に自信がなかったり、
                    迷っているあらわれでしょうか…。
                    便利な言葉なので、つい言ってしまいがちです。

                    しかし、「まず」と言えば、
                    その小さな行動も、
                    先を見すえた一歩と考えることができます。

                    意識してみると、普段からいかに
                    「とりあえず」という言葉を使っていたか、
                    実感すると思いますよ。
                    みなさんもお試しください!

                    このご本には、他にも「報連相」「メール」「会議」など、
                    身近な仕事に対するコツがたくさん載っています。

                    どれも気軽にできることばかりなので、
                    ぜひ参考にしてみてくださいね
                    | 【今日のご本】 | 23:00 | - | - | - | - |
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                      【今日のご本】働くプロの心の整理術
                      今日のご本は、長野慶太さんの
                      「働くプロの心の整理術」です。




                      仕事や人間関係など、
                      心をかき乱されることはたくさんあります。
                      だからといって、それをおおっぴらにしていては、
                      仕事にも、周りの人々にも悪い影響を与えてしまいます。

                      こちらのご本には、

                      「自分の心のなかを他人にかき回されたときに
                       自分がどうやって心の平和を取り戻し、
                       仕事や生活上の効率を落とさないようにするか」

                      ということに対しての具体的な方法が
                      たくさん書かれています。



                      私が特に気になったのは、こちらの3つです。
                      落ち込んだときの「救済リスト」を作る
                      心が重たい朝は、まず身体を動かすといい。
                       それには家のなかをまず歩くのがいい。
                      心が乱れたときは近くにある光モノを磨こう
                      落ち込んでいる時は、
                      「能動態モードになることそのものが心にとって負荷になる」
                      と、ご本には書かれています。

                      確かに、心が沈んでいるときは、
                      ふだんはなにげなく行っていることもなかなか手に付かなくなったり、
                      何をしたらよいかわからなくなってしまうことが、よくあります。

                      そこで、元気なときに、緊急事態に備えて、
                      「こうすればよい」という指針を、
                      自分で用意しておいてあげるわけです。
                      平常時の自分が緊急時の自分に気を遣ってあげる
                      心の不調は、いつやってくるかわかりません。
                      だからこそ、自分自身が自分のためにできることを
                      あらかじめ考えておく。
                      そうすれば、不意にやってきた心の緊急事態にも
                      備えることができるばずです。


                      このご本を読んで行ったこと。
                      それは、
                      Do Nothing
                       (何もしないことを選択せよ)と唱える」

                      です。
                      なにもしないことを「する」のです。

                      長野さんは心の整え方について、このように書かれています。
                      心を整えようとするときにおそらく大事なことは、
                      暴れている心に手をつけようとしないことだ。
                      なかでも、「怒り」を抑える方法としてあげられているのが、
                      この「Do Nothingと唱える」です。

                      私はこの方法を、怒りの時だけではなく、
                      落ち込んでいる時にも使わせていただいてます。

                      落ち込んでいる時、つらくて何も考えられない時、
                      自分を休ませるために、ぼーっと何もしないことがあります。

                      しかし、なにもしないことに対して、
                      罪悪感を感じ、よけいに落ち込んでしまうこともあるのです。

                      今はFacebookやTwitterなどで、
                      人々の活動の様子が日々刻々と入ってきます。

                      友達の行動的な姿を目にして、
                      何もできいない自分と比較してしまい、
                      逆につらく感じてしまうこともあるんですよね。

                      でも、
                      「Do Nothing」と唱えると、
                      なにもしないことも、
                      自分で決めた行動として、前向きに捉えることができます。

                      そうして、心の休養をとりつつ、
                      「救済リスト」にしたがって淡々と行動していけば、
                      心の波が落ち着くまでの時間を
                      うまくやり過ごすことができそうです!

                      ご本には、このほかにも、心の整理術がたくさん書かれています。
                      うまく使って、自分の心をコントロールできるようになりたいですね。
                      みなさま、ぜひお試しください
                      | 【今日のご本】 | 06:10 | - | - | - | - |
                      0
                        【今日のご本】「ひらがな」で話す技術
                         今日のご本は、西任暁子さんの
                        「「ひらがな」で話す技術」です。



                        「ひらがな」で話す。

                        タイトルを見たときに、
                        「これはどういう意味だろう?」と
                        興味を引かれて手に取ったご本です。

                        しかし、読み進めていくうちに、
                        話し方を身につける前に、
                        ある重要な大原則を知ることになります。

                        それは、

                        「人は”ひらがな”で話を聞いている」

                        ということです。

                        これは言われてみれば、なるほどなのですが、
                        あまり意識していなかったことでした。

                        人はまず、一音、一音を聞いて、
                        そこから意味を考えています。

                        漢字は見れば意味がわかりますが、
                        音を聞いただけでは、意味が類推しづらいのです。

                        西任さんは、わかりやすい話し方の極意を、
                        自分の話が「相手にどうきこえているのか」
                        を徹底的に考え抜くこと。

                        「音」で聞いている相手の頭の中が
                        どういう状態なのか、常に想像すること。

                        と書かれています。

                        話し方を磨くには、相手の聞こえ方を考える必要があるわけです。
                        目からウロコでした。

                        「ひらがな」で話すポイントは3つ。

                        1)丸い言葉を使う
                        2)句読点をつけて話す
                        3)言葉の粒の大きさを変える

                        「丸い言葉」とは、漢字にしなくても分かる言葉。
                        逆に、専門用語などは四角い言葉の代表のようなものです。





                        私は薬局につとめていますが、
                        お薬に関しても専門用語がたくさんあります。

                        よくわかりづらいと言われるのが、
                        「服用」とか「頓服」という言葉です。

                        (「服用」は、薬を飲んだり、使ったりすること、
                         「頓服」は、症状に応じて、薬を飲んだり、使うことです。)

                        医療者同士の会話や、カルテなどの書き言葉としてよく使われますが、
                        一般の方には意味がピンとこないと言われています。

                        こうした専門用語は使わずに、
                        わかりやすく伝えることが大事だとわかっていても、
                        つい、くせで言ってしまうことあります。
                        また、他の人が言っているのを聞いて、
                        ハッとすることもしばしばです。

                        自分が話している言葉が、
                        相手にはどう聞こえているかを意識すれば、
                        「自分はちゃんと伝えたはずなのに、
                        なんできちんと伝わっていないんだろう?」
                        ということも、少なくなるはずです。
                        あなたにとっては当たり前になってしまった話でも、
                        「聞く人にとっては初めて」
                        ということを忘れてはいけません。

                        これも、自分の仕事を思い出して、
                        「そうだよな…。」と反省したことです。

                        お薬の説明は、何度も同じことを言うことが多いですが、
                        相手にとっては初めて聞くこと。
                        そして、同じように話したことでも、
                        人によって受け取り方が違うことも多々あります。
                        自分の仕事について、改めて考えさせられました。


                        さて、この本を読んでやってみたこと。
                        それは、
                        「『えー』の口ぐせを直す」と、
                        「話す時にも言葉に句読点を打って話す」です。

                        ひとつめの「『えー』の口ぐせを直す」ですが、
                        西任さんは、次の3つの方法を提案されています。

                        1)「えー」を小声で言う
                        2)「えー」を心の中で言う
                        3)「えー」と言う代わりに息を吸う

                        私には、3)の息を吸うが、特に効きました!

                        「えー」とか、「あー」とか、つい言ってしまう方、
                        ぜひ試してみてください。

                        そして、ふたつめの
                        「話す時にも言葉に句読点を打って話す」

                        私はけっこう早口で、
                        焦るとますます早くしゃべってしまいます。
                        しかも、自分であまり気付いてないという…(^_^;

                        西任さんは
                        ひらがなで聞こえている話には、
                        「間」がとても大切です。


                        「間」とは、相手を見る時間なのです。
                        と書かれています。

                        そこで、患者さんにお話しするときに、
                        心の中で句読点をうちながら、
                        意識して「間」をとって話してみました。

                        正直、最初は「ゆっくりすぎるんじゃないか?」
                        と不安になりましたが、
                        これくらいのほうが、相手の方が落ち着いて聞けるようです。

                        これで、患者さんに安心感を与える話し方が
                        できるようになったらいいなと
                        ただいま取り組んでいます!

                        話し方について悩んでいる方、
                        言いたいことがうまく伝わっていないと感じる方、
                        参考になることがいっぱいだと思いますので、
                        ぜひ読んでみてくださいね
                        | 【今日のご本】 | 08:42 | - | - | - | - |
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